文楽その1

春の観劇に感激!

いやぁ、はまりました。文楽になんです。

どうしましょう。

これ以上、趣味を増やすことは、時間もお金もないので困る。

あかん、あかん。

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正直に申しますと「寝るだろな」って思いました。

それが、いつの間にか、睡魔に勝るその伝統芸。上方芸能。

 

仲良し3人娘と、うちの娘で「文楽」です。

人形浄瑠璃です。

義太夫さんに絡んでゆく三味線。

それに合わせる人形遣いさん。

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楽屋にもお邪魔いたしまして、人形を持たせていただきました。

おも〜〜!!です。

 

敷居が高いはずなのに、みなさん快く解説してくださる。

それは、もっと文楽を知っていただきたいという、文楽を愛する想いなんだと思いました。

こんなキャピキャピ、もの知らずでも、丁寧に教えてくださる。

惚れました。

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わたし、はまりました。なんででしょうか?

知らず知らずに、義太夫さんの語りで人形に魂が入っていくんです。

観ている私も、その世界に入っていっているんです。

 

題材は、納得のいきようもない忠義と義理の世界なのに。

「そんなん、なんの罪もない自分の子供を殺してまで、尽くすか!

出来るわけはない!!」

殺人です。罪です。

と、それぞれにイライラと憤りながら、

それでも、その母の、父の熱い我が子への思いがほとばしっているんです。

ああ、私も、ニッポン人!かいな。

否定しながらも、どうしようもないその狭間を見たように思います。

説明ヘタですんません。

 

外に出れば、桜も満開。

ああ、現代で良かったと安堵。

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この続きも、はまりついでに、書かせていただきたいと。

 

理不尽なこと、不条理なこと、この現代にもありますやん。

それでも、生きていかなアカンのですわ。

と、思う春。

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若宮 テイ子 プロフィール画像

若宮 テイ子

神戸出身。
司会、CM、講演、タレント
Talking Jazz singer
アクセサリーデザイナー
ショップ「galet」オーナー
朝日カルチャーなどにてアクセサリ―講師

お便りなどは、こちらまで。

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