文楽の楽しみを。「豊竹呂大夫」師匠

文楽を楽しもう。

豊竹呂大夫さんの襲名披露です。

 

先日、東京で襲名披露パーティーも盛大にあったそうです。

 

大阪国立文楽劇場に友人に誘われて、先月、午前の部に行ったのですが、、、、、

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夜の部の「曾根崎心中」も観たくて、こっそり一人で国立文楽劇場へ。

 

と、思っていたら、、、、、

「あっ、テイ子さん!」ってトイレの前で声をかけられました。

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休憩にて、撮影。

このステキな女性とは、不思議な所で、バッタリと出くわすんです。

信じられないけど。

 

ステキなご主人と、ご一緒に来られていました。

 

「テイ子さん、どこ席??」

「それが、、、チケット、どっか行ったんよ!」

 

信じられないことは、続くものなのか。

30秒前には、チケットあったはずなのに。

 

はい、お席は、確保していましたので、仮のチケットを出していただきました。

すんません。師匠。

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尊敬申し上げます。

何も分からない私にも、文楽の良さを教えて下さいます。

義太夫さんとしても、もちろん。

そして人としても、素晴らしい方だと。

呂大夫さんです。

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ほとんど、文楽のことなど、内容は分からないにしても、

読んでいて少なくとも3回は、泣きました。

なぜ、文楽に惹かれるのか。

なぜ、そんなアホな!って思うストーリーなのに惹かれるのか。

 

「赦す」ということ。

「赦せない」理不尽なことあっても「赦すんですよ」って。

この本を読んで、色々考えました。

ええ本でした。

愛情があふれる心。とても平静なる心。

慈悲深い心。喜び感謝する心。

 

生きていたら辛いことも悲しいこともあるけれど、

心中したら終わりです。死んでからの方がもっと辛いだろうと。

 

もっともっと生きたかった義太夫さんのお話もありましたから。

 

「曾根崎心中」

死んだら終わりやし、死んでも一緒になられへん、

生きてこそ!です。

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大阪、上方のこと、昔のこと、義太夫さんのこと、

家族のこと、生き方のこと。

文楽が分からなくても、しみじみとええ本です。
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ありがたいことに、偶然会ったステキなご夫妻にご馳走になり、

家まで送ってくださいました。ありがとうございます。

今度は、どこで会えるかしら。

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若宮 テイ子 プロフィール画像

若宮 テイ子

神戸出身。
司会、CM、講演、タレント
Talking Jazz singer
アクセサリーデザイナー
ショップ「galet」オーナー
朝日カルチャーなどにてアクセサリ―講師

お便りなどは、こちらまで。

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